特招会が終わって
特招会ウィークが終わった。
望んでいないのに新記録。
ただただ感謝。感謝。
お待たせしたりご迷惑をおかけした皆様へ。
次回はさらに工夫致します。
10人も来てもらった応援(美容部員)もとても足りませんでした。
次回はさらに増員を依頼します。
ですから、こりずに又どうぞご利用下さい。
よろしくお願い致します。
« 2006年04月 | メイン | 2006年06月 »
特招会ウィークが終わった。
望んでいないのに新記録。
ただただ感謝。感謝。
お待たせしたりご迷惑をおかけした皆様へ。
次回はさらに工夫致します。
10人も来てもらった応援(美容部員)もとても足りませんでした。
次回はさらに増員を依頼します。
ですから、こりずに又どうぞご利用下さい。
よろしくお願い致します。
東京へ出張と書いたが、仕事と横浜途中下車だけで帰って訳ではない。
食べ歩きももちろん忘れちゃあいない。
初日の夜はパーティーだし、2日目の昼は
銀座の資生堂パーラーでごちそうになる予定だったので
初日のお昼をラーメンに。
新規開拓もそそられたが、1カ所しか行けないとなると、
やはり実績のある店にせざるを得ない。
向かったのは麺屋武蔵の青山店
今は「青山武蔵」と呼ぶらしい。
この店のラーメンの特徴は
・サンマ節でとったスープ
・平打ち太めの麺
・崩れるほど柔らかい厚切りのチャーシュー
だろう。
最初食べたときのショックは未だに忘れない。
とにかく他に似た味のラーメンの記憶がないのだから。
太めの麺もシコシコモチモチで、
ラーメンは細麺ストレートが最高と思いこんでいた頭を
180度変えてしまった。
今も私のベスト3には絶対はいる味だ。
この日も1時20分すぎに絶妙のタイミングで店内に。
はいると独得の魚系スープの香り。
10分くらいで座ることができた。(ちょっと遅かったら結構待たなければならなかったかも?)
おー!久しぶりじゃのう!!
うーんうまい!!
名残惜しいくらい美味いのにあっというまにスープまで完食。
ショウガが効いてこちらも激ウマであった。
胃袋がもうひとつ欲しかった。
18,19日と東京出張だった。
19日の昼で用が終わったので、横浜市中山へ。
東京駅から約1時間だ。
目的はこのブログにもときどきコメント下さる飯塚さんにお会いすること。
飯塚さんと私は積極的な飯塚さんに声をかけていただいてニューズレターを交換する仲。
飯塚さんのお店「クスリのハルナ」さんは資生堂のブランドKIRYO2年連続全国1位のお店だ。
飯塚さんとは今回ナント初対面。
ドキドキ!
おっ店の前で手を振って下さっている。
早速店内を拝見、美しい奥様や、スタッフの方にご挨拶
KIRYOのコーナーの前で記念に写真を摂っていただいた。
会ってお話ししてみて驚いた。
飯塚さんもウチも娘の名前が「はるな」で同じと言うことは知っていたが、
生まれ年も同じ(学年は飯塚さんが一つ上)だった。
すっごくご縁の不思議を感じた。
飯塚さんこれからもよろしく!
今日は、はなまつりに参加した。
とても小さかった頃、白いゾウを引っ張って歩く行列を見物した記憶がかすかにあったが、
今日はそれ以来。
はなまつりとはお釈迦さんの誕生日を祝う行事だ。
ここ水口では水口仏教会が主催で、浄土宗の青年会が協力。
今年は自分ちが檀家のお寺のお役をいただいて参加した。
ゾウを引っ張るので一生懸命で良い写真を撮れなかったが、お稚児さんがかわいかった。
そのゾウというのはこれだが、
このゾウどうやら私が子供の頃見たゾウと同一らしい。
何度も何度も修理を重ねているらしいが、一説には50歳以上という説もある。
良い天気でいい汗をかいた。もちろん日焼け止めはバッチリ塗っていった。。
たまるたまる?
たまったのは仕事。(ガクッ)・・・。
一体いつの間にと思う。自覚はない。
このあたりはいつもお客さんにカウンセリングしている体重と似ているのかも。
昨夜は京都で飲み会。
しかも祇園。しかも花見小路の近辺。・・・でもお手頃和食の店やけど。(笑)
しかしこの飲み会、ただの飲み会ではない。
あの、あの・・・と言っても知る人ぞ知る「小阪裕司先生」とご一緒でしかも少人数。
約1500社が会員といわれる商人道の勉強会(と私は勝手に解釈している)
ワクワク系マーケティング実践会の
小阪裕司と語り合う一夜in京都という企画だったのだが、参加者はたったの11名!!
めっちゃラッキー!
くじ引きした席でくは先生の斜向かい!
めっちゃらっきー!
長時間に渡って、話題はあっちへ行ったりこっちへ行ったり、気付きだらけ。
残念ながららオフレコの話が多すぎてココには到底書けず残念だが、
いやほんまに京都の一夜は凄かった・・・どすえ。
いや小阪先生はやっぱ知識も洞察力も人間も、素晴らしい方どした。
そしてあの場のフォースを作り上げたのはやはり参加メンバーの力。
皆さんありがとう。
調子に乗って記念にツーショットも快く
うーん・・・。ハッピーがいつも「笑顔は歯が見えるくらいに」と言われているのにニヤニヤ顔にしか
ならなかったのがくやしい。修行不足。
でもこんなにお近づきになれて、とても光栄だ。
追伸
会場の「隠」(かくれ)というお店も良かった。
http://www.manzara.co.jp/kakure/
小グループか、お忍びカップルにピッタリのお店。天井にはひかえめながら春画(浮世絵タッチ)が描かれていた。
シックでモダン京都情緒を満喫できた。
あらためて
セッティングして下さったフリージアの小川さん、
お店を推薦して下さったというプロジェクト21の立石さんに感謝申し上げる。
2次会で使った「岩之屋」もステキだった。
http://www.kyo-to.jp/gion/index.html
太田さんありがとう。
今日母を迎えに出かけて、時間が余ったので書店に入った。
何気なく雑誌のコーナーを見ていると東儀秀樹と目があった。
その東儀秀樹が赤と黒のかわいい万年筆を持っている。
表紙をよく見ると、
「本誌特別付録」オリジナル万年筆「赤と黒」とある。
すぐに買ったのは言うまでもない。
おっと、忘れるところだった。雑誌の名前はラピタ。
早速取り出してインクをセット。
小さいなあ。ペリカンのM300くらいか?
(私の小さい手でもこれくらい)
ちゃっちいプラスティック製を想像したが、
これが重量感があってなかなか良い。
書き味もひっかかりはないし、インクフローも良く、なかなか秀逸ではないか。
あたりだ!もうけ!
つい興奮して写真を3枚もアップしてしまった。
先日お客様のSAさんが、以前紹介した「宇奈月」へ行ってきた。「美味しかった」と言って下さったらしい。
そのSAさんのお薦め情報。
ちょっと遠いが兵庫県は芦屋「希望屋(ホープ)」と「ラーメン太郎」がおいしいそうな。
早速Webで調べるが見つからない・・・。そうこうしているうちに・・・見つけたぞ!
希望屋じゃなくて希望軒(ほーぷけん)らしい。
芦屋ラーメン街道の有力店・・・らしい。
芦屋ラーメン街道だー!?初耳やん。
ちぃっと情報収集してみます。
先ずはモンちゃんに聞いてみよっと。土地柄から言いうとエースが知ってるかな?