付録に万年筆!
今日母を迎えに出かけて、時間が余ったので書店に入った。
何気なく雑誌のコーナーを見ていると東儀秀樹と目があった。
その東儀秀樹が赤と黒のかわいい万年筆を持っている。
表紙をよく見ると、
「本誌特別付録」オリジナル万年筆「赤と黒」とある。
すぐに買ったのは言うまでもない。
おっと、忘れるところだった。雑誌の名前はラピタ。
早速取り出してインクをセット。
小さいなあ。ペリカンのM300くらいか?
(私の小さい手でもこれくらい)
ちゃっちいプラスティック製を想像したが、
これが重量感があってなかなか良い。
書き味もひっかかりはないし、インクフローも良く、なかなか秀逸ではないか。
あたりだ!もうけ!
つい興奮して写真を3枚もアップしてしまった。