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歳を考えず

昨日、某メーカーの京滋の責任者の方と食事に行った。
この方とは、食いしん坊同士で、いつも話すのは仕事半分、食い物半分。

いつもなら2階の食堂街へ食べに行くところだが、
この日は趣向を変えて谷野食堂へ

そう例の「スヤキ」を体験してもらおうと。

店に入りスヤキの特大を注文。

・・・そうそうこれこれ。

出てきた大盛りの麺にさしたる動揺も見せず、
こちらの言う通りにコショウをふってウスターをかけて・・・

食べる、食べる、食べる。
「これはあれですね。おせじゃなく美味いですわ。」「うんうまい」

さらに食べる食べる食べる。
「これはしかし、あれですね。食事というよりおやつ感覚で、別腹って言う感じかもしれませんね。」

・・・などという間に完食。
そして食べながらメニューをながめて
「この麺なら・・・汁物も食べてみたかったなー。どうです?中華そばたべませんか?」

って特大のスヤキは麺3玉ですよー。
という反論をモノともせず、自分だけでは食べづらいと「中華そばを2人前!」と。

えーまだ食べるのかいなー!?
と言いつつ出てきた中華を2人とも平らげて、
さすがにお腹をこすりこすり店を出た。

食べたのは昼前だったが、今日の昼前にようやく空腹感が戻った。

この支店長さんは札幌ご出身で、特にめん類が好きなので
キット気に入ってもらえると思った。

がしかし・・・。麺4玉は中年二人には多すぎ。


支店長殿!お腹大丈夫でした?

コメント

すごいですねー!
オヤツ感覚???すごいですねー
も1回・・すごいですねーーーーー

ああ〜、食べたくなりました。
9月、訪問時には必ず食べます!!
アポお願いします!

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