歳を考えず
昨日、某メーカーの京滋の責任者の方と食事に行った。
この方とは、食いしん坊同士で、いつも話すのは仕事半分、食い物半分。
いつもなら2階の食堂街へ食べに行くところだが、
この日は趣向を変えて谷野食堂へ
そう例の「スヤキ」を体験してもらおうと。
出てきた大盛りの麺にさしたる動揺も見せず、
こちらの言う通りにコショウをふってウスターをかけて・・・
食べる、食べる、食べる。
「これはあれですね。おせじゃなく美味いですわ。」「うんうまい」
さらに食べる食べる食べる。
「これはしかし、あれですね。食事というよりおやつ感覚で、別腹って言う感じかもしれませんね。」
・・・などという間に完食。
そして食べながらメニューをながめて
「この麺なら・・・汁物も食べてみたかったなー。どうです?中華そばたべませんか?」
って特大のスヤキは麺3玉ですよー。
という反論をモノともせず、自分だけでは食べづらいと「中華そばを2人前!」と。
えーまだ食べるのかいなー!?
と言いつつ出てきた中華を2人とも平らげて、
さすがにお腹をこすりこすり店を出た。
食べたのは昼前だったが、今日の昼前にようやく空腹感が戻った。
この支店長さんは札幌ご出身で、特にめん類が好きなので
キット気に入ってもらえると思った。
がしかし・・・。麺4玉は中年二人には多すぎ。
支店長殿!お腹大丈夫でした?
コメント
すごいですねー!
オヤツ感覚???すごいですねー
も1回・・すごいですねーーーーー
投稿者: ほっとはーとやまだ | 2006年08月31日 21:09
ああ〜、食べたくなりました。
9月、訪問時には必ず食べます!!
アポお願いします!
投稿者: ビオ | 2006年09月03日 10:31