奄美のたんかん
奄美のブラビ(ニックネーム:奄美の天然記念物ブラックラビットから)こと
久保さんから、突然「たんかん」が届いた。
早速箱を開けてみると、
「味が自慢の奄美のたんかん」という生産者手作りカラーの説明書きが入っていて
その下にぎっしりというか整然とたんかんが詰まっていた。
説明書きによると「奄美たんかん」は4月に花を咲かせ、
夏場に燃えるような太陽の恵みを受けて2月に収穫期を迎えるのだそうだ。
大きさは普通のみかんくらいだが、平べったくなくてほぼまん丸。
手に持った感触は結構かっちりしている。
伝わらないかな?
ちょっと積んでみよう。
こんな感じ。(ちなみに積んでいるのは店のレジカウンターの上)
とても珍しいものをいっぱいいただいたので、早速スタッフにもおすそ分け。
今日は休みだがスタッフのYはお母さんが奄美の出身なのでもしかしたら知ってるかな?
さっきようやく一つ食べることが出来た。
皮は以外にうすく、ちょっとむきづらいがキレイにむけた。
中身はもちろんみかん。
一房口に含むと、さわやかな酸味とあふれんばかりの果汁。
もちろんとっても美味しい。
・・・ところでなんで(なぜ)贈ってくれたんかなあ???
身に覚えがないんやけど。
まいいか!ありがたく頂戴しよう。(もう食べちゃったし)
子ども達もきっと凄く喜ぶと思う。
ブラビ!めずらしい南国の味をありがとう!!
今度なんかお返しするからね!